離乳食でストレスをため込まない!適度に手を抜く方法3選

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こんにちは、yuzukaです。

今、離乳食を頑張っているお母さん、お父さん毎日お疲れ様です。
せっかく離乳食を作っているのに、子どもが食べてくれなくてストレスを感じていませんか?

  • 手作りなのに食べてくれない
  • 栄養が足りているか心配
  • 手の抜き方が分からない

こんな悩みを私も抱えていましたが、適度に手を抜くことでストレスを減らせました
そんな同じ悩みを持つ人に向けて、この記事では私が実際に行なった”離乳食でストレスをためない方法”をご紹介します。

yuzukaプロフィール(2023/12/17現在)

30代
現役保育士(6年目)
3歳と2歳の娘二人とパパの4人暮らし
アニメと漫画と釣りが大好き

目次

離乳食を食べない理由

離乳食を食べない理由は、初期、中期、後期、完了期で違います
それに加え、子ども一人ひとりの個性によるものも多いです。

ここでは、私が保育士として見てきた子どもたちと自分の子どもを見て考えられる理由を離乳食の段階別にご紹介します。

※科学的根拠はありません。
あくまで私の主観でお話ししますので、ご了承ください。

離乳食初期

離乳食初期はまだ、食べ始めたばかりで食べた食材もまだまだ少ない段階です。
そんな5~6ヶ月の子どもが食べない理由はほぼこの3つに絞られます。

  • まだ離乳食を食べる段階ではない
  • 食感や温度が合っていない
  • お腹がすいてない

離乳食を食べる段階ではないというのは、「哺乳反射」が残っているということです。
哺乳反射とは、口の中に物が入ると舌で外に追い出そうとする子どもの原始反射です。

これがあることで、スプーンを口に入れてもすぐ押し出そうとして離乳食を食べられません。
この反射は、5〜7ヶ月で消失するといわれているのでなくなるまで待つのが賢明です。

食感や温度は、今までミルクしか飲んでいなかった赤ちゃんがいきなりザラザラしたものやトロッとしたものを食べろと言われても難しいものです。
食感はできるだけ滑らかに濾すようにして、温度は人肌のものを用意しましょう。

そもそもお腹がすいてないことが理由の場合もあります。
日本では基本的にミルクの前に離乳食を食べさせると教えられるのがほとんどですが、海外だとミルクの合間に食べさせるという文化もあるようです。
もし、いつもは食べるのに食べない時や食べ進みが悪い場合は、無理せずに少し時間をあけてからもう一度食べさせてみても良いかもしれません。

yuzuka

離乳食初期はミルクしか飲んでいなかった赤ちゃんが、初めてミルク以外のものを口にする時期です。
そのため、スムーズに離乳食が進む子の方が少ないのであまり食べなくても思い悩むことなく、のんびりとその子に併せて進めてあげましょう

離乳食中期

この頃になると、離乳食にも慣れ始める段階ですが、まだ固形の食感に対して違和感を持つ子も多いです。
ペーストからみじん切りにし、豆腐くらいの固さが目安となりますが、その子に合わせて進めましょう。

食材の大きさや、固さ、食感などを食べやすく調整することが大切です。
また、食べれる食材も増えますが、まずは慣れ親しんだ食材からあげるようにしましょう。

離乳食後期

離乳食後期は、味覚が発達する時期です。
様々な食材と味に挑戦し、慣れさせることが大切です。

しかし、味覚が発達する分、好き嫌いが出てくる子も多くいます。
特に葉物の野菜は、筋が残りやすく、苦味もあるため嫌う子が多い印象です。
単体ではなく、ほかの食材と一緒に食べたり、ご飯にまぜたり工夫すると食べてくれます。

離乳食完了期

この完了期までくれば、離乳食を終えるのもあと少しです。
完了期は、好き嫌いが顕著になり、遊び食べも始まるため食べさせる側も苦労することが多くなります。

好き嫌いに関しては、無理して食べさせることはやめましょう
なぜなら、無理に食べさせることでその食材がもっと嫌いになってしまいます。
もちろん、好きなものだけを食べさせるのは、栄養も偏り良くありません。

ただ完了期だとまだ1歳〜1歳半くらいなので、言葉もしっかりと通じるわけではなく、子どもにとっては嫌いなものを口に無理に入れられるという最悪の状況です。
もう少し大きくなると、言葉もしっかり通じるようになるので「1口頑張ろうか」「〇〇と△△どっち食べる?」など駆け引きができるようになるまで待ちましょう
ただし、嫌いなものも必ずお皿の上に置いておき、先ほどのような言葉を掛けながら一度は口に運びましょう

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いつの間にか食べてくれる日が出てくることがあります!


また、遊び食べは、大事な成長のひとつで誰もが通る道です。
そのため、ある程度は「成長したな」と暖かい目でやり過ごすと気が少し楽になります。
お皿をひっくり返す、食べ物を下に捨てるなどは、便利なアイテムに頼るのもひとつの手です。

離乳食でストレスを溜めない方法3選

離乳食は可愛い我が子が、ミルク以外のものを食べ始めるおめでたい事ですが、ママパパにとってはすごく苦労する時期でもあります。
そんな離乳食で、少しでもストレスを少なくして楽しく離乳食を進められるように、保育士であり1歳と3歳の母である私が実践している方法を3つ紹介します。

①ベビーフードを利用

ベビーフードは特に離乳食初期にぜひ使って欲しいです。
なぜなら、離乳食の初期はすり潰しや裏ごしをしなくてはならず、さらに本当に少量しか赤ちゃんに与えないので作るのがとても大変だからです。

初めだからこそ、「品質にこだわって、手作りにしたい」という気持ちはよくわかります。
しかし、今のベビーフードは品質や安全を特にこだわって作られているものが多く、安心して使うことができるものが多いです。

yuzuka

しかも、ベビーフードは離乳食を手作りする上で、固さや味付け、食材などの確認をすることができます。
特に、私は固さに関して手作りしていると「本当にこのくらいで良いのか」と何度も思うことがあったので、専門家が作っているベビーフードで確認していました。

②便利な宅配サービスの活用

今宅配サービスがコロナ禍ということもあり、利用している家庭も多くなっています。
宅配サービスの良いところは何といっても、「家で頼んで家に届く」ことです。

さらに、最近では頼める食材や日用品の種類も増え、大変充実しています。
赤ちゃん用品では、離乳食はもちろん、オムツやミルクなどのかさ張って直接買いに行くには荷物になるものも頼むことができます。

また、離乳食も冷凍のものが多く、裏ごしして小分けになっていたり、小さいダイス状に切られていたり、そのまま使っても料理に入れて使うこともできます
素材そのものの味を大切にしており、無添加のものも多いので、赤ちゃんにも安心して出せます。

おすすめは、COOPとパルシステムです。
COOPは、一般のスーパーより少し安めの価格帯で、種類も多く、離乳食以外でも宅配サービスを使いたい方におすすめです。
パルシステムは、COOPよりは価格が高めですが、その分有機野菜や無添加な物が多く、離乳食を主に頼み、品質重視の家庭におすすめです。

③楽しい食卓を心掛ける

この楽しい食卓を心掛けることは、保育士としても母としても私が一番大切にするべきだと感じていることです。
食事は本来楽しく家族が今日の話などを交わしながら、交流を深める場でもあります。

離乳食の準備が大変だったり、後片付けがめんどくさかったり、子どもが食べないことで悩んで、苦しい食卓になっていませんか?
ここで親が無理することで辛そうにしていると、子どもにもその気持ちが伝染して楽しむことはできません。

離乳食の準備は、ベビーフードや宅配サービスを駆使し、後片付けは使い捨てのエプロンや新聞紙を下にひいて少しでも洗い物を無くすのもいいでしょう。
また、子どもが食べなくても今日は食べる気分では無いと割り切ったり、たまにはYouTubeなどを見せながら食べさせても私はいいと思います。

とにかく、無理はせずできるだけ楽しい食卓を心掛けることが大切です。

ベビーフードと宅配サービス

先程から紹介している離乳食を作る際にストレスを溜めない方法に欠かせないのが、ベビーフードと宅配サービスです。
もちろんママやパパの中には、「離乳食は手作り」と決めている方もいると思います。

しかし、この記事を読んでいるということは少なからず離乳食に悩みがあり、解決策を探していますよね。
もしそうなら、その考えと今から説明するベビーフードや宅配サービスを使うメリットとデメリットを天秤にかけて考えてみてください。

ベビーフードと宅配サービスのメリットとデメリット

スクロールできます
メリットデメリット
ベビーフード専門家が作っている
保存がきく
外にも持っていきやすい
素材だけのものもある
味付けが濃い場合がある
宅配サービスベビーフードだけでなくベビー用品もある
玄関で受け取れる
冷凍で届く
大人用のキットもある
注文してからすぐ来ない

ベビーフードの1番のメリットは、専門家が作っているので固さや味付け、素材の大きさなどを参考にできることです。
初めての離乳食では、「舌で潰せる固さ」「野菜5㎜」といわれてもよくわからないので、専門家が作ったベビーフードで確認していました。

yuzuka

ただし、家庭によっては「味付け濃すぎない?」と感じる場合もあると思います。
その場合は少しおかゆを足したり、お湯で伸ばしたり調整しましょう。

ベビーフードはお弁当タイプのものや瓶詰されているものなどがあるため、外出先で食べる際に便利です。
また、素材がペーストやドライフードになったものは、離乳食の材料としても使え、時短になります。

宅配サービスの1番のメリットは、やはりネットで注文して玄関まで届けてくれるところです。
小さい赤ちゃんを連れての買い物は、本当に大変なので本当に便利です。

anzu

宅配サービスでは、チャイムを鳴らさずに置き配にしてくれるところもあるので、赤ちゃんが寝ているときに起こされる心配もありません。

おすすめベビーフード

我が家で使っていたベビーフードは、西松屋や赤ちゃん本舗はもちろん、スーパーでも売っているよくあるものばかりです。
有機の高いベビーフードも使うか迷いましたが、すぐ手に入るものが扱いやすく、なくなってもすぐに買いに行けて便利でした。

現在では、もう少しいろいろと試してみればよかったかなとも思います。
ここで紹介するのは、身近でも手に入りやすいものばかりですので、気になったものはぜひお試しください。

和光堂:離乳食初期に特に活躍

最初に紹介するのは、和光堂の「はじめての離乳食」シリーズです。
このシリーズの特徴は大きく分けて3つあります。

3つの特長
  • フリーズドライ
  • 1キューブひとさじ分
  • 1素材のみ

まず、このベビーフードは素材を裏ごししたものをフリーズドライしたものです。
そのため少量のお湯で戻して、赤ちゃんに食べさせるので常温で保存可能、またとても軽く小さいので保存も容易にできます。

そしてこの離乳食の一番のおすすめポイントは、1素材をひとさじ分で分けられていることです。
離乳食で初めて食べる素材は、アレルギーの心配があるためひとさじずつ赤ちゃんに食べさせていきます。

ですが、正直このひとさじというのが作るのにとても面倒くさいです。
たったひとさじのために、野菜や魚を茹でて裏ごしをしなくてはならず、また食べさせても赤ちゃんによってはべーっと吐き出されます。

その点、このベビーフードは1キューブひとさじ分、1素材のみを使用しているため「はじめての離乳食」に最適です!

yuzuka

我が家ではこのベビーフードをフル活用して、初めての食材を試していました。
また、一袋3つのキューブが入っているのでお試しにとても役立ちました。

和光堂:外食の際のお弁当代わり

次に紹介するのは7カ月頃から発売されている和光堂のお弁当シリーズです。
このお弁当のおすすめな一番の理由は外食したいときに持っていくのに便利なところです。

3つの特長
  • 栄養バランスが把握しやすい
  • 食材の固さや味付けの見本
  • そのままでも温めてもおいしい

このお弁当は、裏面に1食分の栄養バランスの表が載っており、このお弁当を食べることで得られる栄養と足りない栄養がすぐにわかります
そのため、足りていない栄養をプラスしたり、前後の食事で補ったりと赤ちゃんの栄養バランスをコントロールしやすいです。

また、ベビーフードは専門家の人が作っているため、月齢に合わせた味付けや食材の固さを確認するのに便利です。
実際、「舌で潰せる固さ」「歯茎で潰せる固さ」といわれてもいまいちピンとこない人も多いと思います。
そんなときに、実際に食べてみて自分で確かめるとかなりわかりやすいです。

yuzuka

ただし、あくまで指標であることをご理解ください。
実際、ベビーフードは塩気が強いものも多く、少し薄めたりお粥を足したりしていました。

また、外食の際にレンジや湯煎がなく温められなくてもこのお弁当は問題ありません。
旅行や遠出に行く際にとても便利でありがたかったです。

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キューピー:果物や野菜で使い勝手が良い

次に紹介するのは、キューピーの瓶詰タイプのベビーフードです。
我が家で特に気に入っていたのは、フルーツの瓶詰で、リンゴや桃が娘たちは大好きでした。

2つの特長
  • 瓶詰
  • アレンジしやすい

このベビーフードはこれまで紹介した和光堂のベビーフードとは違い瓶詰タイプです。
瓶詰の良いところは、中身が見えることと密封されている安心感です。

中身が見えることで、変色や劣化の発見につながり、開ける際にポンっと音がするので密封されていたことが確認できます。
また、瓶は劣化しにくいのでその点でも安心できます。

anzu

この瓶は密封されているため、一度開けてもう一度蓋をすることは出来なくなっています。
中身が余ったら、ラップをして冷蔵で1日以内に食べきるか、小分けに冷凍保存がおすすめです。

また、この瓶詰シリーズの素材はアレンジもしやすかったです。
お粥にのせたり、ソース代わりにしたりと娘たちもパクパク食べてくれました。

おすすめ宅配サービス

離乳食で適度に手を抜くためには、宅配サービスの利用は必須事項です。
なぜなら、小さい赤ちゃんを連れての買い物はとても大変で、それだけで体力や気力を持っていかれます。

しかし、宅配サービスではインターネットで頼んで、玄関まで運んでくれるという大きな利点があります。
また、ベビーフードや離乳食の食材以外でも、大人用のご飯キットやベビー用品、日常雑貨や食材などたくさんの品目があるのも魅力です。

今回紹介するのは、地域が限定されてしまいますが、実際に我が家が利用したものと迷ったものの2つをご紹介します。
上手に宅配サービスを利用して、離乳食期を乗り越えましょう!

パルシステム

我が家が契約していたのは、関東圏の方なら聞いたことはあるであろう「パルシステム」です。
この宅配サービスの特長は大きく分けて3つあります。

3つの特長
  • 少し高めだが良い素材が多め
  • 離乳食に特化した「yumyumシリーズ」
  • 置き配指定が可能

パルシステムは、安いスーパーと比べると少し高めの値段設定ですが、その分産地や品質にこだわっているものが多いです。
我が家は離乳食特化で利用を考えていたため、品質が良いパルシステムと契約をしました。

また、離乳食特化した「yumyumシリーズ」というものがあり、野菜のペーストの小分け冷凍や骨抜き魚などをよく利用していました。
特に単体の野菜のペーストはお粥やパンに入れてアレンジに利用して、離乳食初期にとても重宝しました。

そして、これは体感するとわかるのですが、パルシステムを含め宅配サービスは基本手渡し対応です。
たぶん、冷凍食品や生鮮食品があるからだと思いますが、これが赤ちゃんが寝ているときにピンポンがなると赤ちゃん大泣きでたまったものではありません。

その点、パルシステムに電話で相談したところ、すぐに置き配指定にしてくれました。
「え?」と思う方もいると思いますが、本当に大事なことなのでお伝えしておきます。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

おうちコープ

おうちコープの特長は、2つあります。

2つの特長
  • パルシステムより少し安い
  • ベビー用品が豊富

おうちコープはパルシステムと比べると少し、安い値段設定です。
また、食材の種類やベビー用品も豊富なのでベビーフードだけではなく、生活の買い出しとして使いたい家庭におすすめです。

まとめ

離乳食を赤ちゃんが食べてくれないと、なんで?どうして?と自分を責めたくなってしまうこともあります。
しかし、ストレスをためてばかりいると赤ちゃんにそれが伝わりもっと食べなくなってしまうかもしれません。

それを防ぐためにも、離乳食の時は外部の力も借りて少しでもストレスを少なくすることが大切です。
離乳食は絶対手作りと決めつけるのではなく、ベビーフードや宅配サービスを上手に利用しながら楽しい食卓を目指しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
少しでも参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

3歳と1歳の年子姉妹と旦那の4人で暮らしている保育士が、育児や趣味の記事を自由気ままに綴っています。子育てママパパがふとした一休みに読んでためになったり、安らげる空間を目指してのんびり更新しています。
Twitterなどは育休明けでまだいろいろと整わないのでお休み中です(笑)

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