年長の秋になり、入学準備の話がいっきに増えてきました。
ランドセルは買いましたが、学童の申込や就学時健診など、平日に動く手続きはこれからです。
私は保育士8年目で、年長と年中の娘を育てる共働きママです。
先に結論を書くと、この記事でお伝えしたいのは次の3つです。
- ランドセルは、必ず重りを入れて、本人に試してもらうのがおすすめ
- 平日の手続きは、日程を先に予定に入れておくと、気持ちが軽くなる
- 入学前は、勉強の先取りより、先生の話を聞く力が大事
ここから、実際に準備している私の「いまの進み具合」と、迷ったことをそのまま書いていきます。
同じように、平日に動けなくて不安な方の参考になれば嬉しいです。
ランドセルはいつ決める?6月でも困らなかったけど注意点も

わが家がランドセルを決めたのは、年長の6月頃です。
買うときに、小学校で働いている友だちに電話でどのくらいでランドセルを買うのか聞いてみました。
最近は4月までに決める子が結構多いそうで、6月頃に決めた私は、遅い方になると教えてもらいました。
「へー、そうなんだ」と思っただけで、特に焦りはしませんでした。
実際、選べる種類も多くて、全然困らなかったからです。
ただ、「このブランドがいい」「この色がいい」と、子どもが言っていたり、親御さんがすでに決めていたりする場合は、早めに動くのがいいと思います。
6月頃だと、品切れのものも確かにあったからです。
私の場合は、こだわりが強くなかったので困りませんでしたが、希望がはっきりしているご家庭は、春までに見ておくと安心だと思います。
早さよりも「慌てずに、わが子に合うものを選べたか」のほうが大事なのかな、と私は思っています。
黄色い交通安全カバーは、ランドセル選びで先に確認を
ランドセルを選んでいて気になったのが、黄色い交通安全カバーでした。
近くの小学校の友だちの子は、1年生のうちはみんな黄色いカバーをつけていたからです。
私が最初にかわいいなと思ったランドセルは、カバーが全部を覆わず、半分までのタイプでした。
その場合はどうするのか友だちに聞いてみると、保護者がカバーを切ったり折り曲げたりして、うまくつけている人が多いと教えてもらいました。
それを聞いて、そういう方法もあるけど少しめんどくさそう、と思いました。
私と同じで、カバーを切ったり折ったりするのは面倒だなと感じる方もいると思います。
そんな方は、まず子どもが行く小学校で、カバーが必須かどうかを確認してみてください。
つける場合は、カバーがつけやすいランドセルかどうかも、確認しておくと安心です。
ランドセルは「重りを入れて」試すのがおすすめ

ランドセル選びで、いちばん伝えたいのがここです。
ランドセルをただ背負うだけだと、背負いやすいかどうかと、ランドセル自体が軽いか重いかしか分かりません。
実際に教科書を入れたときの重さは、分からないんです。
私が行った会場では、どこでも2キロくらいの重りが置いてありました。
ランドセルを試すときは、ぜひその重りを入れて、背負ってみてほしいです。
わが家では、候補にランリュックも入れていました。
軽くて、中がきれいに収まって、水筒も横のポケットに入るタイプもあって、私の中ではかなり魅力的でした。
重りを入れて背負わせてみると、娘はランリュックをすごく重く感じたそうです。
逆に、ランドセル自体は少し重さのあるフィットちゃんのほうを、すごく軽く感じたと言っていました。
我が家は娘が一番背負いやすかった、フィットちゃんに決めました。
ランドセル本体が軽くても、荷物を入れたときに軽く感じるとは限らないみたいです。
背負い心地は子どもによって全然違うので、ランリュックでもランドセルでも、必ず重りを入れて、本人に試してもらうのがいいと私は思います。
共働きで不安な、平日の手続きの進み具合

ランドセルは決まりましたが、平日に動く手続きはこれからです。
いまの状況は、こんな感じです。(2026年10月12日現在)
- 就学時健診は、日程の通知が届く
- 日程は平日の午後からで、仕事を休む必要がある
- 学童は、10月の後半に入るための資料が配られる予定
学童の資料は、地域のセンターや学童で配られるそうなので、もらいに行く予定です。
締切や必要書類は、資料を見てから確認します。
私の職場は休みは取りやすい環境です。
それでも気持ちの面では、「また休むのか」と考えてしまって、少し不安です。
準備はほぼ私が一人で進めているので、余計に重く感じるのかもしれません。
時期や必要書類は自治体によって変わるので、まず自治体や学童の案内を見るところから始めようと思っています。
学童に乗り気じゃない長女と、どう向き合うか
私はこれからも保育士を続けるつもりなので、長女には学童に入ってもらうつもりです。
ただ、長女は学童に、まだ難色を示しています。
だから、夏休み明けまでは頑張ってもらって、そのあとは長女と相談しながら決めていく予定です。
親の都合だけで決めずに、本人の気持ちも聞きながら進めたいと思っています。
園長先生には、すでにこの話をしています。
そのため、来年からの働き方については、私自身も少し迷っていますが、職場とも相談しつつ決めていきたいです。
わが家の就学時健診の日の段取り(午後休+次女の面談)
就学時健診は午後からなので、私は午後休を取って、こんな流れで動く予定です。
- 朝は、長女も次女もいつもどおり保育園へ行ってもらう
- 私は一度出勤する
- 午後休を取って、長女を保育園に迎えに行き、そのまま健診へ行く
- 健診が終わったら、長女と家に帰って、少しゆっくりする
- 同じ日にある次女の個人面談のため、長女を連れて保育園へ向かう
- 面談の間、長女には保育園で遊んで待っていてもらう
- 面談が終わったら、二人を連れて帰る
次女の個人面談は、健診と同じ日にしてもらいました。
1日にいろいろ詰め込んでいるので少し大変ですが、休みを1回で済ませられるのは助かります。
私の自治体では、同じ市内であればほかの日程の小学校検診にも行けると書いてありました。
どうしても子どもの小学校の健診日程に休みが取れない場合は、自治体に相談してみるのもいいと思います。
しかし、できれば雰囲気がわかるので子どもの健診に行ったほうがいいと思います。
就学時健診は看護休暇?有給?
健診の日に使う休みは、看護休暇か有給かで、まだ迷っています。
私の職場の保育園では、看護休暇を1時間ごとに使えるので、自由は利きやすいです。
ただ、今回は次女の個人面談も同じ日にしてもらったので、有給でもいいかなと思っています。
どちらを使えるかは職場によって違うと思うので、先に確認しておくと安心です。
入学前に大事なのは、勉強より「話を聞く力」

保育士として子どもたちを見てきて、落ち着いている子は、入学前から保育園でも落ち着いていることが多いと感じています。
そういう子には、共通していることがあります。
- 先生の話をちゃんと聞ける
- 次に何をするか分かっている
- 自分の言葉で気持ちを話せる
嫌なことは「嫌だ」と言えて、嬉しいことは「嬉しい」と言える子です。
文字や数字は、保育園でもワークなどを使って、ある程度は練習します。
ただ、小学校で働いている友だちに聞いた話では、入学時に最低限、自分の名前がひらがなで読めれば十分だそうです。
書けたり読めたりすれば、1年生の最初は大丈夫だと言っていました。
ハサミも、最初はみんなできない前提で始めるそうです。
うちの園では、細い紙をハサミで1回で切り落とす練習を、2歳児クラスの後半から3歳児クラスのころにやります。
それを小学1年生でやると聞いて、「そこからなんだ」と思いました。
だから私は、勉強面はそこまで重視しなくていいと思っています。
どんなに数が数えられても、時計が読めても、先生の話を聞いていなければ意味がないからです。
先生の話を座って聞けて、自分の言葉で話せる子が、一番落ち着いているなと感じます。
まとめ
入学準備で、いま私が大事にしていることは、次の3つです。
まず、ランドセルは重りを入れて試すことです。
背負うだけでは、教科書を入れたときの重さが分からないので、子どもによって違いが出ます。
わが家でも、ランリュックは重く感じて、少し重さのあるランドセルのほうが軽く感じました。
次に、平日の手続きは、日程が分かったものから先に予定へ入れることです。
私は休みが取りやすい職場でも、気持ちの面では不安でした。
先に予定へ入れておくだけで、気持ちが少し軽くなると思います。
そして、入学前は、勉強の先取りより、先生の話を聞く力を大事にしたいです。
学童のことは、長女の気持ちも聞きながら、ゆっくり決めていきます。
入学準備は、完璧にやろうとすると、しんどくなってしまいます。
できるところから、一つずつで大丈夫です。
私もまだ準備の途中なので、分かったことがあれば、また書いていきます。

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