anzu園見学に行こうと思うんだけど、何を見ればよいのかな?



短い時間の中で、1番見るべきはどこだろう?
こんにちは、yuzukaです。
私が働く保育園にも、たくさんの保護者の方が園見学に来られます。
短い見学の時間の中で、自分に合った保育園を見つけるには、どこを見ればいいのでしょうか。
今回は、3つの園で保育士として働き、娘たちを2つの保育園に通わせている私が、園見学で一番見てほしいところをお伝えします。
それは、**「保育士の先生たちの様子」**です。先生たちの様子には、その園の雰囲気や今の状況が表れやすいと感じています。どういうことか、順番に説明していきます!
- 保育士歴8年(産休・育休を含む)
- 二児の母
- ウェブ記事の校正・執筆経験あり
保育士の先生たちの様子
園見学で、まず確認してほしいのが「保育士の先生たちの様子」です。
先生たちの表情や動き、声のかけ方には、その園の雰囲気や働きやすさが表れやすいと、私は感じています。
ただし、見学の日の状況(行事の前後、お休みの先生がいたなど)で、見え方は変わります。
1回の様子だけで決めつけず、ほかの情報とあわせて判断しましょう。
疲れた顔をしている


先生たちが疲れた顔で、余裕がなさそうに保育をしていたとします。
その場合、保育士の人数が足りず、休憩やお休みがしっかり取れていないことや、先生の入れ替わりが多いことが考えられます。
先生に余裕がないと、動きの速い子どもたちを見守るのは簡単ではありません。
また、入れ替わりが多いと、経験を積む前に辞めてしまい、保育の質を保つのが難しくなります。
もちろん、その日だけ忙しかった、という場合もあります。
気になったときは、質問で確認してみるのがおすすめです。
(例:「先生方は、お休みや休憩をどのように取っていますか?」)
反対に、先生たちがイキイキと楽しそうに保育をしている園は、子どもたちも楽しく過ごしている可能性が高いと感じています。
先生たちの年齢層


若い先生ばかりで、経験の長い先生があまりいない園は、少し気になります。
もちろん、若い先生が悪いということではありません。
ただ、先生たちが長く働き続けられていない可能性があり、新卒の先生などが次々と入れ替わっていることも考えられます。
反対に、若い先生と経験のある先生がバランスよくいる園は、長く続けている先生がいて、園のルールや保育の方針が定着していると考えられます。
若い先生の新しい風も入るので、子どもたちにとってもよい環境です。
年齢だけで判断するのは難しいので、見学のときに「先生方は、どのくらい長く勤めている方が多いですか?」と聞いてみるのもひとつです。
子どもへの接し方
先生たちの様子のなかでも、私が特に大切だと思っているのが、子どもへの接し方です。
見学のときは、次のところを見てみてください。
- 子どもと目線を合わせて話しているか
- 声のかけ方が肯定的か
- 子どもが、先生の顔をしっかり見ているか
- 子どもが怯えたような顔をしていないかリスト
特に見てほしいのは「注意しているとき」
もし、注意を受けている子どもがいたら、そのときに先生がどう接しているかを見てみてください。
その園がどんな園なのかが、よく分かります。
たとえば、次のような関わり方をしている先生なら、安心できます。
- 子どもと目線を合わせて、「こうしたかったんだね」とまず気持ちを受け止める
- なぜそれがいけないのか、理由を説明する
- 「こうしたらいいんじゃない?」と、どうすればいいかを提案する
一方、上から「これはダメ」「あれはダメ」と言うだけで、理由や、これからどうすればいいかを伝えていない場合は、私はあまりおすすめしません。
もちろん、やってはいけないことは、きちんと伝えることが大切です。
ただ、なぜいけないのか、どうすればいいのかまで教えてあげることで、子どもは次に活かせると考えています。
※場面によっても変わるので、1つの場面だけで決めつけず、全体の様子とあわせて見てください。気になることがあれば、見学のときに質問したり、別の日にもう一度見学したりするのもおすすめです。
まとめ
保育園見学で一番見てほしいのは、「先生たちの表情や雰囲気」と「子どもへの接し方」です。
そのため、保育をしている昼間の時間帯に見学に行くのがおすすめです。
先生たちが楽しそうにイキイキと保育をしていて、年齢層のバランスもよい園は、先生にとっても子どもにとっても過ごしやすい園である可能性が高いです。
ただし、見学で見えるのは一部です。
質問や、ほかの情報もあわせて、園を選んでください。
見学で聞いておきたいことは、こちらの記事にまとめています。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
少しでも参考になればうれしいです。









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