保育士①このまま今の園で頑張り続けていいのかな



でも転職なんて大げさかな



そんなモヤモヤを抱えている保育士1〜3年目の方は、実はとても多いです。
保育士は覚えることが多く、右も左もわからないうちに1年目が終わり、2〜3年目になってようやく「あれ、なんか違うかも」と気づくことが少なくありません。
ただ、忙しい毎日の中では、その違和感を「みんな通る道」「まだ甘えられない」と自分に言い聞かせて、見過ごしてしまいがちです。
そこで今回は、転職を考えるべきタイミングかどうかをセルフチェックできる診断リストを作りました。
当てはまる項目をチェックして、今の自分の状態を客観的に見てみましょう。
転職タイミング診断チェックリスト


以下の項目で、当てはまるものにチェックを入れてください。
- 出勤前に「行きたくない」と感じる日が週に3日以上ある
- 人手不足で毎日サービス残業・持ち帰り仕事が当たり前になっている
- 先輩や園長に相談しても「みんな通る道」で流されてしまう
- 有給休暇がほとんど取れていない
- 保育の方針や園のやり方に納得できないことが増えてきた
- 給料・待遇に対して仕事量が明らかに見合っていないと感じる
- 休みの日も仕事のことが頭から離れず、心から休めていない
- 子どもを心から「可愛い」と思えなくなってきた
- 職員同士の人間関係が辛く、チームで動けなくなってきている
- マニュアルや対応ルールが整っておらず、何かあった時に自分を守れないと感じる
診断結果
0〜1個:まだ今の園で頑張れそう
時々しんどいと感じることはあっても、まだ大きな限界には達していない段階です。
ただ、状況は変わりやすいので、今後の変化には注意しておきましょう。
2〜4個:「モヤモヤ期」
このあたりから、少しずつ心や環境に負担がかかってきているサインです。
今すぐ転職する必要はなくても、転職市場をリサーチし始めたり、周りの園の情報を集めたりするタイミングとしておすすめです。
5個以上:早めの行動がおすすめ


心身への負担がかなり大きくなっている可能性があります。
特に「子どもを可愛いと思えなくなった」「人間関係が辛い」に当てはまる場合は要注意です。
保育士は一人で保育を回すことができない仕事です。
だからこそ、職員同士のチームワークが崩れると、他の職種以上に毎日がしんどくなってしまいます。
また、「子どもを可愛いと思えない」という感覚は、単なる疲れではなく、燃え尽きが進んでいるサインであることも。
この状態が続くと、保育士という仕事自体を嫌いになってしまう可能性もあるので、早めに環境を変えることを検討してみてください。
転職を考えたら、次にすべきこと


チェックが多く当てはまった方は、まず「今すぐ辞める」ではなく「情報収集から始める」のがおすすめです。
- 保育士専門の転職エージェントに登録し、非公開の求人情報や園の内部事情を聞いてみる
- 今の園を辞める前に、他の園の保育観や働き方を知っておく
- 一人で抱え込まず、家族や友人、転職エージェントの担当者などに話してみる
一人で考え込んでいると、視野が狭くなりがちです。
実際に、後輩が同じような状態になっていたときに転職を勧めたことがありますが、環境を変えたことで表情が明るくなったケースを見てきました。
「まだ大丈夫」と思っていても、一度話を聞いてみるだけで、自分の状況を客観的に見直せることがあります。
今の園に違和感を感じているなら、まずは保育士専門の転職エージェント「レバウェル保育士」で無料相談してみるのもひとつの方法です。
専任のアドバイザーが園の内部事情や職場の雰囲気まで教えてくれるので、求人票だけではわからないリアルな情報を得られます。
まずは資料請求だけでもしてみると、自分の市場価値や他の園の実態が見えてきますよ。





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